インターネット回線に接続されたパソコンをお持ちの方なら、今すぐにでもインターネット電話を始めることができます。中でも一番有名で、スタンダードなのが「スカイプ(Skype)」です。もちろん、わたしも使っています。
■スカイプってナニ?
通常の通信業者を通さずに、インターネットだけで相手と通信できる、「インターネット電話」用の通話ソフトです。P2Pファイル交換ソフト「KaZaA」というソフトの技術がそれを可能にしました。
■特徴は?
P2P技術の使用によって、とても高品質な音声通話を実現しています。そして、ソフトをダウンロードしてしまえば、同じユーザー同士ならなんと!「どれだけ長時間会話したとしても、すべて無料」です。もちろん、ソフトのダウンロードも無料です。複数人との会話も可能で、最新バージョンでは、最大10人まで同時会話ができます。今や世界中のユーザーが1000万人を超え、日本においても90万人以上が利用しています。また、付属サービスの「SkypeOut」を利用すれば、格安の料金で固定電話や携帯電話にも掛けることができます。
■どうやって会話するの?
まず、公式ホームページからスカイプにID登録をして、ソフトをダウンロードします。ダウンロードが終了すると、セットアップウィザードが開きますので、画面の指示に従いながらインストールします。インストールが完了したら、画面上のアイコンをクリックしてスカイプを起動させ、ログインするだけ。あとは話したい相手を登録すれば、いつでも会話を始められます。
■必要な環境は?
対応しているOSは、Windows2000以降、Mac OS X、Linuxです。推奨されているコンピューター環境は、Windowsなら800MHz以上のCPU、128MB以上のRAM、10MB以上の空き容量のあるハードディスクドライブです。現役のパソコンであれば、まず利用環境に問題はないでしょう(古いMacユーザーだけはご注意を)。
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